アメリカの父親はイクメンと別居パパに二極分化、
という記事。
イクメンが増えていることは、理解できるのですが、
驚きなのが、子どもと別々に暮らすパパが27%もいるということ。
詳しくはこちら
単身赴任、離婚寸前、、、さまざまな理由があるのだとは思いますが、
この27%という数値、高くないですか?
母子家庭、父子家庭、理由はさまざまですが、
可能であれば、子どもが親と一緒にいたい!
と思っていれば、それに応えてあげたいですよね。
別居パパが日本でもスタンダードにならないことを切に願います。
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