2011年6月18日土曜日

アメリカでは別居パパがスタンダード?

アメリカの父親はイクメンと別居パパに二極分化、

という記事。

イクメンが増えていることは、理解できるのですが、

驚きなのが、子どもと別々に暮らすパパが27%もいるということ。


詳しくはこちら

単身赴任、離婚寸前、、、さまざまな理由があるのだとは思いますが、

この27%という数値、高くないですか?

母子家庭、父子家庭、理由はさまざまですが、

可能であれば、子どもが親と一緒にいたい!

と思っていれば、それに応えてあげたいですよね。

別居パパが日本でもスタンダードにならないことを切に願います。

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