「最低でも3カ月は育休を。生活も保障します」
そんなこと言われたら、どんなパパも絶対育休を取りたいはず。
それは自分のためにも、家族のためにもなるからです。
ノルウェーでは今でも世界で一番パパが育休を取れる国ではありますが、
2011年7月1日以降は、最低10週間だったところ、12週間を義務付けるとのこと。
そして2013年には、14週間まで延長することを視野にいれているそうです。
今から約8年前の1993年に、パパの育休取得に関する法律が始まったのですが、
その前までは、わずか3%だっところ、いまでは90%前後まで
取得率があがったとのこと。
日本ではまだまだ「男は育児よりも仕事だ!」という意見もありますが、
実は強がっているだけで、取得できる人が羨ましいと思っているはず。
「子育てやりたい!」と思ったときには、もう子どもが親離れの歳になってるかもしれませんよ。
育休が取れる人は、極力積極的に取っていきたいものですね。
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