世界的に少子化が問題になっていますが、
韓国は日本よりも深刻な状況。
合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供の数の推計値)が
1・08(05年)と、日本の1・25(同)を下回っているそうです。
日本と同様、「男性の育児休暇制度利用者が増加すれば
出生率増にも結びつく」と、政府は見込んでいるそうで、
あの手この手で、PRをしています。
その成果なのか、5年前に比べ男性の取得者数は、
4倍にもなったそうで、もしかしたら日本も学ぶべき点があるのかもしれませんね。
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